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画像: 量子テレポーテーションの世界<遠隔ヒーリング>

量子テレポーテーションの世界<遠隔ヒーリング>

2021年12月15日

CHAKAのナチュラルテラピーでは、周波数調整(エネルギー調整)を心身のセラピーの根幹にして、温熱療法、筋膜療法、整膚療法を提供しております。

肉体(フィジカル層)に対してアプローチをさせて頂くと、表面に出ている不調(症状)がエネルギーフィールドのどの層からの不調なのか・・・がかなり重要な切り口となることを体験から学んできました。

身体的に、痛みや凝りや、だるさがあると、他人の手により施療される心地よさがあります。
この心地よさにより快癒する症状は、浅いフィールドの不調です。
浅いフィールドの不調に手入れをする人たちは、健康でエネルギーは整い活き活きしているように思えます。
満員電車や、人混み、集会など多くの人のオーラと塗れる機会に、オーラは感作を受け、場合によっては損傷を受ける場合もあります。
どんな波動を持っている人と交わるか、解らないということもあります。
エネルギー的に枯渇していると、保護膜があやふやになっているため、ダイレクトに荒い波動域に一気に調子を崩されてしまうということになってしまいます。

また、外からの感作だけでなく、自らの意識により自らのエネルギーフィールドを乱している場合も多いです。
それは、誤った強い思い込みや、信念が培った思考の癖が身体に刻まれた場合です。
この場合は、年月と比例して症状を固めていきます。
それを「老化」と表現している場合も多いです。

誤った強い信念は、精神的な外傷、トラウマと深く関わっています。
より深いフィールドに原因がある場合が多いです。

実際に、身体症状として固定化してしまった症状には、何層ものフィールドの手入れが必要な場合が多いのです。


昨年からのコロナ禍、またワクチン禍の中、今ほど周波数調整が必要な時代も無いと感じています。
目に見えない、ウィルス、電磁波、人々の意識・・・・・ これらが、複雑に絡み合い、知らず知らずに疲弊している私たちの脳波動です。

船瀬先生と、飛沢先生による 「量子テレポーテーションの世界」の対談形式の著書の中で紹介されている、AWGによる遠隔波動療法が、CHAKAのナチュラルテラピーでも可能です。

今回、こちらのネットショップでも受付を開始いたしましたので、是非ご利用ください。
https://chakanet.ocnk.net/product/1152
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