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画像: 「洗う」を考える。

「洗う」を考える。

2019年08月26日

CHAKAのナチュラルテラピーをご利用頂いております、お客様にはいつも感謝しております。
夏も、後姿を向けて去っていく陽気のこの頃、ちょっと 寂しいですね^^

さて、久々の What's New! の更新であることに 自分でもびっくり!!

更新が止まっているので、ショップも稼働していないと思われたお客様、本当にごめんなさいです。
日頃の情報発信は、ブログ「温熱療法士CHAKAのブログ」にて発信しております。


今回は、CHAKAの長年のスタンスの骨子であります、「洗う を考える」 にとって、良いアイテムを見つけましたのでご紹介したいと思いました。

CHAKA自身は、粉石けんをお湯に溶かして洗濯槽に溜めた水に混ぜてから洗濯物を入れて洗う・・・を長年しておりました。
柔軟剤も使わず、生乾き臭は気になったことは無いです。
これは、合成界面活性剤と除菌効果のある洗剤を使わないことで得られる、常在菌とのバランスによるものだと思っております。

この粉石けんは、みよしというメーカーのそよかぜを愛用して長いです。

しかし、昨年から使用してみた、マグネシウムの粒を使った洗浄力が予想外にすばらしく、現在ではそよかぜの発動率が25%くらいに低下しました。
何かをこぼしたり、土や汚れが直に着いたものについては、そよかぜで手洗いします。
白い生地のシミについては、過炭酸ナトリウム溶液で容易に落ちるのです。

そして、キッチンの食器洗いにもそよかぜを水に溶かして使用しています。

お掃除も、ほぼこの そよかぜの水溶液で汚れは落ちています。


お客様にも、ご紹介したりしていますが・・・
なかなか、踏み切れないのは、ちょっとだけめんどくさいからかもしれませんね w
それと、今までの経験や記憶や、思い込みから 物足りなさや、イマイチ信じられない感覚がぬぐえないせいかとも思います。

そこで、先月に知り合いから紹介された、「ホタバ」を知りました。
ホタテの貝殻を焼成したものが主原料で、野菜の農薬などをごっそりと落とすことで有名です。
CHAKAは、5年ほど前から水素水の整水器を使っているので、強水素水で野菜を漬けるようになりましたが、とても優れたアイテムだと思います。

それを使いやすくプロデュースしてくれたのが、こちらのアイテムです。
これなら、めんどくさがりやさんも 飛びついてくださるかも? w

ランドリーなら、洗濯物も洗濯槽も、排水もクリーンになります。
キッチンでの食器洗いも、そよかぜ溶かしてジェル状になったものより快適? w

なんと言っても、洗えない空気、壁、天井・・・・とか、ホタバ水は 超~便利!

是非、日常生活の空間浄化にお役立てくださいませ。

CHAKAの 洗う・・・とは、常在菌環境を破壊しないことが第一条件です。

どうぞ、チェックしてみてくださいね。
http://chakanet.ocnk.net/product-list/133
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