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アロマオイルとハーブで インフルエンザ対策を!

2009年09月14日

こちら長野県は、朝晩の冷え込みが際立ち秋らしい陽気になりましたよ。

こういう時期は、自律神経もおいつかずに、体調を崩すことも多い時期です。それらの原因のほとんどは、冷やしてしまうことになります。
この辺は、サーモセラピー(温熱療法)のお話になるので
また、ブログなどをご参考になさってみてください^^


さて、遠い場所での話しだと思っていたインフルエンザもいよいよ町内での発生という事態になりました。

帰宅したら、手洗いうがいを欠かさない習慣をつけないとですね。
インフルエンザウィルスは、目には見えませんが多かれ少なかれ、もう身近にいるのかもしれませんね。

そこで、ちゃかねっと ではアロマでインフル対策を特集してみました。
なぜ、インフルエンザにアロマ?と思われる方も多いかと思います。

アロマオイルは、植物が元々持つ抗菌抗真菌作用に特化している成分です。
この中でもティートリーやローズマリーは近年フランスの病院での抗菌にも使われていたほどです。

菌やウィルスを殺すには、殺菌力の強いエタノールやウェルパスを使えば良いとお思いの方も多いと思いますが、長い期間の常用はどうかと思います。
わたしたちの皮膚には、常在菌がいて共生しています。
常在菌がいてくれることで、わたしたちの免疫は完成しています。

これらの常在菌の存在を忘れてはいけないし、殺菌力の強い洗浄で壊滅状態にしてしまうことは私たちの免疫力にも打撃を与えると考えます。

帰宅したら、普通の石鹸で手を洗い、うがいをして舌のブラッシングが効果的だと言われます。
ハンドジェルのように使用できる、抗菌ジェルをご紹介させて頂いています。香りもさわやかに仕上げていますので、きっと気に入って頂けると思います。

今回、芳香浴用に精油ブレンドを。
ジェルやルームスプレー用に水溶性仕様にしたものをご用意しました。

また、免疫を活性化するという目的で配合したレスキューオイルもご用意しました。
こちらはニアウリ、ラヴィンツァラ、ユーカリを配合し クローブを加えました。
また、香りをさわやかにするためにミント系を加えました。

これは3%濃度で仕上げてあります。
少量を 胸腺、胸椎、仙骨部分に塗布して使用します。

大変にさわやかな甘さのある香りで評判がよろしいです。

そして、夜寝る前のハーブティーは エキナセアをお勧めです。
免疫力をアップさせると昔から伝えられるエキナセアの威力は
成分を研究されるようになり、太鼓判を押されています。

今回有機栽培のハンドセレクトグレイドのエキナセアをご用意しました。

ハーブティーとしてはもちろお
お酒や、オリーブオイルに漬けて成分を浸出させてご利用頂くと
幅も広がります。

是非、こちらのインフルエンザ対策アロマ&ハーブを使ってみてくださいね。
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