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お待たせしました【ダマスクローズ特集】

2009年02月20日

さてさて、お待たせしましたローズ特集のご案内です^^

高価な精油 ダマスクローズ。

香りもうっとりな優雅で繊細で高貴な香りでありますが
なんと言っても、特筆すべきはその顕著な作用にあります。

<特徴・作用>
強肝、強壮、健胃、抗鬱、催淫、子宮強壮、止血、収斂、消炎、
浄血、胆汁分泌促進、鎮静、通経、利尿作用 

◆婦人科系
ホルモンバランス、特に、エストロゲンの分泌を促します。
婦人科系の疾患に有効です。

◆スキンケア系
バラには、その香りだけでも癒しの効験がありますが、美肌効果では特化しています。

◆殺菌
バラのエッセンスには、強い抗菌有用があります。
例え殺菌していない環境下でローズウォーターを充填しても菌の発生が起こりません。
口腔、耳、目などの疾患、火傷、ただれにも効験的です。

◆その他
神経、精神症状、特に“鬱”などの改善など中枢神経を整える働きが認めらています。
消化器官、特に腸の病気に幅広く応用されています。アレルギー、喘息にも数多くの改善例が報告されています。19世紀に書かれた「応用医学」という本の調合の内、10%はバラが含まれています。

ダマスクローズの精油は、単に上質な香りをもつだけでなく
上質な香りと多様性に富んだ貴重な薬効成分を併せ持つ、
特別な、高級な凝縮成分です。

CHAKAは、高価な精油やレアな精油は、まず香油(ホホバで希釈)として使用します。
香油にすると直接肌につけることができますので、香りもじゅうぶんに楽しめて
なお 真皮から成分を体内に取り入れることができます。

良質なグレードの高いホホバとの併用なら、肌そのものの質を高めます。

香油は10%~15%くらいの希釈で使用します。
まず手首の内側に一滴落として、両手首で馴染ませて 深くその香りを吸い込みます。
脳の波動(振動)が一気に変化するのを感じてください。
深く吸い込んだローズの成分は、微量ながら肺の末梢血管からも体内に入ります。

次に、もう一滴を耳下リンパ節、甲状腺、胸腺にすーっと伸ばしてみてください。
香りに包まれ、チャクラ振動を整えてくれるとも言われます。
また、真皮からは成分が体内に吸収されて前述の作用を促します。
天然成分ですので、安全に身体に負担をかけることなく90分ほどで体外に排出されます。(汗、尿など)

このダマスクローズの香油を肌に付けても、ぷんぷんと香水のように周りに香ることは無く、微かに優雅な香りを届けるでしょう。

実はCHAKAの利用法は 飲用です!
これは有機栽培のローズオットーだからこそできることです。
ゼフィールのディスペール(食品添加物認可の乳化剤)に希釈して
紅茶や、カクテル、ミネラルウォーターに滴下して飲みます。

また、良質なエキストラバージンオリーブオイルに希釈しても飲用できます。

ローウオットーは高価でなかなか購入する人は限られていますが
お手軽に効用を体験いただくため、香油仕様 美容オイル仕様として
今回ご紹介いたします。

どうぞこの機会に、お試しくださいませ^^




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